FC2ブログ
2021年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

2021.04.28 (Wed)

高所恐怖の遍在

●どうもこんばんは。最近やたらと眠いのです。眠い以上は寝るほかないわけですが、どうも眠れば眠るほどに眠くなるのでずっと困っています。

20210416motoyawata_1200.jpg
(2021.4.16 本八幡)

●駅のホームから空を見上げたら、駅前の古びた商業ビルのむこうから真新しいタワーマンションが顔を出していた。ベランダと思われる部分は、よく見れば壁は内側だけで、表に出ているのは柱とガラス窓だけだ。その柱は最上階を突き抜けて、いちばん上にはガラスもなんにも嵌まっていない、柱と梁だけの殺風景な藤棚のような構造がある。

スポンサーサイト



22:14  |  未分類  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2021.04.17 (Sat)

幕張(非メッセ)

●どうもこんばんは。いつも履いている運動靴の底になぜか左右とも画鋲大の穴があいており、歩行には支障ないのでついそのままにしているのですが、このところ出掛ける日に限って夕方から雨という事が何度か続き、濡れた路面へ踏み出すと当然のことながら1秒で浸水するのでそろそろ何とかしなければと思っています。

DSC08174_1200.jpg
列番LEDが切れるのは気にしないことにしました(本八幡)

●友人と会う用事があり総武線沿線へ。距離的に双方の間をとれば東海道沿線ということになるのだが、E217系がたくさんいるうちに押さえておこうという魂胆があったのと、房総で走っている209系のうち大船工場でノックダウン生産された2両がまもなく廃車回送されるというので、ついでに見ておこうと幕張本郷まで同行させてもらった。

DSC08081_1200.jpg

03:24  |  未分類  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2021.04.13 (Tue)

春の受容まつり

●どうもこんばんは。皆様如何お過ごしでしょうか。私は先日雑誌の企画で津川洋行の「プレジオベースA4 N」を使ったミニレイアウトを作ったものの、部屋が物で溢れかえっているあまりA4サイズのレイアウトすら常設する場所がなく、仕方がないのでフラットベッドスキャナーの上に置き、スキャンの度にレイアウトをどかすという優雅さとは程遠いモデリングライフを送っています。

210308fuka_1200.jpg
(2021.3.8 大船工場跡)

●さいきん漫画を買うことを随分さぼっており、もとより広く浅く読みあさることが苦手な性分なのでハマればドサッと買い込む一方で年レベルの空白が生じる場合もあるのだがここ数年がまさしくそれであって、購入した単行本の数もまったく微々たるものであった。まがりなりにも創作を志す者としてアウトプットの為に何かしらのインプットを常に続けているべきであるという点について異論はないのだが、どうも昔から身心の持久力に乏しくTVアニメを毎週観るとか映画館に通うとか雑誌を継続的に読むとか、そういう習慣づけがどうにも苦手なのである。物をジャンルで捉えたり体系づけることが下手くそだからかもしれない。ときどき考えはするが、引用すべきコトバが脳の抽斗に入っていなくて悶々とするのが常である。

●panpanyaさんの単行本『おむすびの転がる町』を買う。新刊だと思って読み終わってからよく見てみると昨春の発行であり1年遅れでの受容だったが、どちらにせよ初見なので私にとっては新刊である。刊行されていることを知り早速求めようとAmazonを覗いたところ、漫画を買うのをさぼっていた期間に『動物たち』以降の近刊を3冊ほど買い逃していたことがわかり、いっぺんに注文した。

DSC07947a.jpg

内容にかんしては読む前から完全に信頼していたしその信頼をまったく裏切らないかたちで面白かった。そもそも私がコミティアへ定期的に出るようになり、いまでも細々ながら漫画を続けているのにはpanpanyaさんのSF研究会時代の短編『地下行脚』(現行の単行本では『枕魚』所収)を読んだときのワクワクが根源にあり、以後現在に至るまで自分にとってのある種のベンチマークである(もちろん同じように生きていない以上同じものを作れるわけではないけれど、作中に見える興味や嗜好には共感する部分が多いだけに…)。
久しぶりにどっぷりと作品世界に浸かったので自然な流れで過去作も読み返す。『地下行脚』の初読は2010年(初版は2009年)だったからもう10年以上前であり、比較すると抜群の安定感だと思っていた作風も想像以上に洗練されていることに気づかされる。最初は背景にばかり目がいっていたけれどそう単純な話でもなく、漫画のつくりとしてきわめて合理的・機能的であり、その方向性において年々極限に近づいているという気がする。画面はもちろんキャラクター然り、オノマトペ然りであるが、それがノスタルジックな味わいと自然に共存しているところに力量と迫力を感じる。自分が理屈ではわかっていても思いきれないところをヒョイと乗り越えていく感覚に、ある種の痛快さもある。

4冊あるのでしばらくは幸福なワクワクを味わえそうだと思っていたが、結局10日で読み終えてしまった。よいものに触れたあとの、独特の静かな興奮がある。こうしてはいられないという気持になるが、どうしたらいいのかはよくわからない。なにしろ描きつづけるしかないのだろうな。
あ、つらつら書きましたが『おむすびの転がる町』は「ふつうにとても面白い漫画」でもあるので、まだ買ってない人はすぐ買いましょう。私はこれから2周目に入ります。
23:16  |  未分類  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2021.04.12 (Mon)

うぇぶろぐの再開と漫画と横須賀線のこと

●どうもこんばんは。ブログってどうやって書いてたんだっけな。テキストってこんなにスイスイ打ち込めるものだったっけな。なんかこう、打っててつい途中でへこたれるぐらい重かったような憶えがあるけど、当時使ってたノートPC(実にWindows Vistaであった)のスペックのせいであった公算が強そうであるな。

●毎日更新などの看板を掲げていないのをいいことに過去10年間で更新が2回というちょっとしたオリムピック状態に陥っていましたが、ログもろくすっぽ残さないようなものをウェブログとは呼べないと思うし、新しいログを追加していかないことには学生時代の恥ずかしいログを奥へ追いやることもままならないし、なにより最近「なんでも書きとめておかないとびっくりするほどすぐ忘れる」という事実がどんどん明るみに出てきた為に、せっかくこういう場を作っておいたんだから備忘録として使わない手はないではないか!と思い直したのであります。備忘録ですから別にプレビューを稼がねばならない道理もなく、気楽なものです。

ツイッ太郎くんがあるじゃんという見方もありそうですが、Twitterはアーカイブ性があまりよくない(古いものが掘り返されるケースはあるけれども、基本的にあとから探して見返すためのメディアではないと思う)のと、私の場合はつい書きすぎるため140文字に収める過程で相当な推敲を要するのと、膨らんだハリセンボンみたいなツイートが流れてくるのをどうやっても防ぐことができず見るのに精神力を消費するので(もちろんフォローするのは自分にとって興味のある人だし、必要を感じればRTをオフにもしますが「○○さんがいいねしました」っていう謎のおせっかい機能が…)、個人サイトとブログでだらだら長文をしたためる方が私の性格には合っていそうです。

告知や交流の場としてのTwitterは手軽で実用的だし、Facebookの日なたで生きていけない夜行性の生き物としては、あの温度感がちょうどいいという面もあるのですが…。なんにせよ、これまでついぞ成功できなかった「要領よくメディアを使い分ける」ことにそろそろチャレンジしたい、という気持は偽られざるところであります。

title640.jpg

●それとサイトトップにも記しました通り、ネコ・パブリッシングの新生コミックサイト「コミネコ」にて、鉄道模型を題材とした漫画『TEZMO SYNDROME』の月イチ連載がはじまりました。現在2話まで掲載されており無料でお読みいただけます。ネームの長い漫画は好きでなかった筈なのですが、いざ描いてみるとスマホで読むのに支障を来すほどのテキストモリモリコミックになってしまいました。何事も思うようにはいかないものです。

●以下は日記です。

11:25  |  つれづれ  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |